中学入学前に英語はどこまでやるべき?嫌いな子の対策術
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中学入学前に英語の勉強はどこまでやるべきなのか、なかなか難しいところですよね?

得意な子に関しては特別何かプラスして英語の勉強をしなくても、問題ないでしょう。

ただ問題なのは英語が嫌いな子です。

中学入学前まで英語が嫌いだからと勉強を避けてきた、ほぼ何もやってこなかったという小学生はどこまで何を対策した方が良いのか気になりますよね。

とにかく中学入学前に英語をやらなくちゃと焦るばかりで、どこまでやるべきかわからないと思います。

そこで今回は中学入学前までに英語はどこまでやっておくべきか、英語が楽しく勉強できる対策を紹介します。

この記事は英語が超苦手な小学6年生男子、4年生女子を持つわたしが書いています。

 

中学入学前なのに英語ができない 困った理由

うちの息子はぶっちゃけ英語が全くできません。

小学校である程度習っているはずなのにかなりいい加減だし、文法が全くできていないです。

かなりまずいなと思って焦りました。

①アルファベットも怪しい

アルファベットは幼稚園のころから教えていたはずなのに、先日「アルファベットを書いてみて」と書かせてみました。

できてないいいいい!!

これはマズイ!

超マズイ!!

ちなみにわたしは若い頃、英文事務やカンタンな翻訳をやっていました。

つまり、英語が少しは得意。

それなのにいいい!

子供はむしろ苦手なんです。

で、今更ながら焦って息子にアルファベットから練習させました。

英語は学校でやっていることだけで、まだ良いと考えて手をつけなかったのが失敗でした。

中学校入学前に英語をできないことがわかってまだ良かったかもしれません。

どこまで対策すべきか、それ以前の問題ですけど。

②単語は何となく知っている程度

英語って書くのは苦手な小学生も多いだろうけど、しゃべる方ならもう少しできるだろうと思ったんです。

でも、中学校入学前なのに息子は学校で習った単語すら覚えていない!

小学校4年生の娘よりまずいですね。

ちなみにうちの息子の口から出る英語は挨拶と汚い言葉。

どっから覚えたのか、いらん言葉だけは面白がって覚えるんですが使い方も良くわかっていないです。

それやめてと思いました。

中学校入学前なのに、ここまで幼い英語しかできないのはショックでしたね。

③文章なんか作れない

英単語すらまともに覚えていないんですから当然文章なんか作れないです。

英語の単語を並べて終わり。

学校では英語を使った劇の発表を授業参観で毎年しているんですが、活用されていない!

むしろ「その場だけ覚えれば良い暗記物と思っているわ、この人!」と思いました。

そんなんじゃあ、当然英語の文章なんか作れないなと思いました。

中学校入学前なのに英語がどこまでもできないうちの息子をどうすれば良いのか、本当に悩みました。

英語嫌いをなくし中学で困らないためにどこまでやるか

うちの息子の英語ができないのはやはり「英語が嫌い」という部分も大きかったようです。

英語の勉強をすすめようとしても「算数やってから」と言って、結局「時間が無くなった」と言い訳してやらないんですよね。

これがどこまでも続きました。

中学入学前に英語が嫌いなのは非常にまずいです。

英語の授業は結構多いと思いますし、小学校ではすでにある程度習っているので最初はすすむペースが速いと聞きました。

中学入学前にやらなくてはいけないことは最低でも、英語嫌いをなくし周りの小学生と同じレベルに持っていくことです。

①小学校で習っている英語は最低限覚える

中学入学前に英語学習はどこまでやれば良いのかはまず小学校で習っている英語学習を復習し繰り返すことです。

英語のプリントが残っていればプリントを復習させるのが良いでしょう。

ただうちはプリント類をどうやらごっそり捨ててしまったようで、復習ができませんでした。

そこでまずは基本的な単語を先に覚えさせるようにしようと思いました。

いきなり難しいものをやってもやりたくないですからね。

また、単語を多く知っていることで中学で英語を勉強しても自信につながると思います。

逆に中学入学前に英語を勉強しないで、中学校で覚える単語が人より多いと劣等感や焦りが生じ自信がなくなりますよね。

とにかく、中学入学前に英語が苦手という状態から楽しいと思わせたかったんです。

どこまでやるべきなのか明確ではありませんが、「小学校で習っている英単語は覚える。その後はできるだけ多くの英単語を覚える」ことに重点を置くようにしました。

小学校によって習っているものはかなり違うようなので、まずは学校や周りのママたちから情報を得た方が早いですよ。

②最低限の簡単な文章を作れるように

英語は単語を並べただけでは意味がわかりません。

なので、簡単な文章が作れるよう文法もすすめようと思いました。

中学校で習うような複雑なものではなく、最低限のもので良いと思ったので最初は「わたしは○○です。」という簡単なSVCからスタートしました。

ここからどんどん英語の勉強をすすめ、中学入学前には簡単な文章を作れるようにしたいですね。

また2021年からオールイングリッシュで中学校の英語の授業が行われるようになります。

つまり、英語の授業は全部英語。

うちの小学校はこれを取り入れているみたいですが、うちの子はできていません。

というか、たぶんよくわからず英語の授業に参加しているっぽいです。

中学入学前にどこまでやれば良いかと考えるのではなく、どこまでもできるところまで勉強をすすめておいた方が良いかなと思いました。

たぶん、出だしから遅れていますから。

③中学校では英語の授業が速いからついていけるようにしたい

小学校の英語の授業は楽しく歌いながら勉強という感じでしたが、中学校になったら普通に授業をどんどんすすめます。

小学校のうちに英語をしっかり勉強し始める子が多いので、中学で行われる英語の授業のペースは最初から基本的に速いと聞きました。

なので、最低限中学の英語の授業についていけるようにしておかないとまずいと思いました。

昔と違って中学校でゆっくり英語の勉強を始めるのではないので、今の子は大変ですよね。

英語が楽しく学べる方法

うちの息子は英語が嫌いなので、とにかく逃げます。

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中学校の数学もできているのに、小学校の基礎の基礎的な英語すらできないなんてと思っているくらいできていません。

まずは「英語は楽しいもの」と感じてもらえるよういろいろ試しました。

①基本が学べる教材をチョイス

英単語を学びつつ英語の基礎的な文法が学べる教材をいろいろ探してみました。

で、行き着いたのが「くもんの中学基礎がため100%中1英語」です。

基本的な英文法が載っており左に説明文、右に問題が載っています。

全体的に見てわかりやすいなと思ってチョイスしました。

ただ、ひとりですすめるのは無理でしたね。

親がついて説明して一緒に勉強する必要がありました。

何度もやったところは自分でやらせる方が良いかもしれません。

英語が嫌いな子は基本的にひとりで解説や問題集を解くのはハードルが高いかもなと思いました。

②親と一緒に英語を勉強

上記の問題集を一緒に親子で解いたり、文章を親が読み上げて真似させるということをしました。

「一緒に英語を勉強するならやる」というので、一緒にやっていたんです。

最初のうちは「わかんない~!」と繰り返していましたが、同じところを何度もやることで「だんだんわかってきた!」と言ってくれました。

ただ、6年生の息子と一緒に勉強するとやっぱり時間を取られて下の子に時間をさけなくなるんですよね。

で、ちょっと困ったなと思いました。

しかし、中学入学前に英語をある程度覚えておかないとまずいと思っていたので時間を作ってすすめていました。

③アプリを活用して英語を楽しく!興味を持つきっかけに

いつも息子にべったりくっついているわけにもいかないので、良い英語のアプリがないか検索してみたんです。

おすすめサイトを見ていろんなアプリを使ってみたんですが、どれもイマイチでした。

で、アプリの評価が高いものをピックアップしてやらせてみたところ良かったものがありました。

「早打ち英文法」というものです。

最初ネット上でチラホラ出ている「英語物語」というものをやってみたんですが、うちの子には難しすぎました。

小学生もできるとなっているんですが、基本中の基本ができない子にはちょっと厳しかったみたいです。

最初の方から「よくわかんないよ~」とほぼやらずにぼやいてやってくれませんでした。

でも、早打ち英文法は本当に単純な遊びになっているので物語形式ですすむ英語物語より「できる」と感じられたようです。

これはあたりだったなと思いました。

で「30分くらいはやってよ~」と念押ししていたんですが、必要なかったです。

1時間以上やってるやないかい!

いや、そればっかりじゃなくてくもんの問題集も併用してやってよねってなりましたよ。

でも、英語が苦手だという意識はなくなってくれたようでホッとしました。

アプリ様々です。

④英会話もできる通信なら楽しく学べる

2021年から中学校の英語がオールイングリッシュになるので、英会話ができるものがないかとりあえず調べてみたんです。

Z会の通信教育でありました。

こちらは紙ベースのコースとipadで学ぶタブレットコースがあるんですが、英会話がついているのは紙ベースで2020年4月から新6年生になる小学生のみ対象なので注意が必要です。

タブレットに何でついていないんだろうと思って聞いてみたら、iPadの方は音声で聞くことができるからのようです。

でも、紙ベースも音が聞ける機械がついているのでちょっと疑問ですが。

こちらは月1回英会話がついているので、「英会話もやらせたいけどガッツリネットの英会話までするつもりがない」人は良いかもしれませんね。

紙ベースの通信教育についているのはびっくりしました。

しかも小学生講座は追加料金がかからないという。

なんと太っ腹な!

ただし中学生講座(※)はプラス料金がかかるので注意が必要です。

※3月から次の学年に切り替わります。

 

また、英会話は特にまだ必要としていないという子はタブレット学習がおすすめ。

音声はガッツリ外国人の発音で流れますが、ゆっくりめで画面に英文や翻訳が載っていて繰り返し聞けます。

さらにその回のポイントとなる単語が改めて掲載されるので、よくわからなかったという事も防げ覚えやすいです。

「Z会のタブレット学習はiPadなので持っていないから困る」という人も小学生コースは3,000円引き、現在6年生で中学生コースを申し込み予定の子は5,000円割引になります。

これはいつ終了するのかは掲載されていないので、早めに検討した方が良いと思いますよ。

中学入学前に英語を勉強して良かったこと

英語学習を前もってやって良かったこと、やった方が断然良いと思ったことをピックアップしてみました。

以下の3つがポイントなので、早めに始めるのがおすすめです。

少なくとも春休みには始めた方が良いでしょう。

①ゲーム感覚のアプリで英語に苦手意識がなくなった

なんといっても、アプリで英語に対する苦手意識がなくなったのは大きいです。

やはりアプリですすめると「見る、聞く、手を使う」ためハマるようですね。

ゲーム感覚ですすめられるので、やはりこれは大きいなと思いました。

遊びの延長で学んでいけるなら中学入学前に英語力が伸びる可能性はありますよね。

②通信教育だとしっかり学べて良い

普通の教科書や問題集だとやった気になるだけで終わることが多いですが、通信教育だとしっかり学べます。

プロの先生がわからないところまで教えてくれるので、ちょっとした疑問も解決しやすいです。

これなら抜けを少なくできますよね。

また普通に自分で問題集をやるよりも勉強のスケジュールが組みやすい、楽しくすすめられるので続きやすいのがポイントです。

楽しく継続できれば自然と成績も伸びますよね。

③タブレット学習&英会話だと楽しく学べる

Z会のタブレットコース(iPadのみ)なら英語が苦手な子でもゲーム感覚で学べます。

音声も出るので発音が苦手な子もスピーキング、リスニングの練習ができますし覚えやすいです。

また紙ベースのコースではオンライン英会話も月1回できるので、オールイングリッシュになったときに困りそう!と思っている方は早めに始めた方が良いかもしれませんね。

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中学入学前なのに英語が苦手という小学生は多いです。

英語が苦手な小学生のまま中学校に入学するのは非常にまずいと思います。

というのも、英語の授業は速いと聞くのですぐに落ちこぼれる可能性があります。

それなら3学期や春休みに集中して英語学習をすすめた方が良いです。

英語学習が楽しくなる教材・アプリ・通信教育を使って苦手を得意にしてください。

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