中学受験 男子のスイッチは入るのが遅い!6年生2学期の子も
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中学受験を控えている男子はやる気スイッチが入るのが遅いと嘆いている親御さんが多いです。

中学受験に向けてそろそろスイッチが入ってくれないと困る、周りは集中して勉強しているのに…と焦る方も多いでしょう。

大丈夫とは言いませんが、子供によっては本番1か月前、試し受験で失敗してから中学受験をする男子はスイッチが入ることも多いんです。

中学受験をする男子がやる気スイッチが入ったタイミングについて話を聞いてきたので、参考にしてください。

 

中学受験を控えた男子!やる気スイッチが入るタイミングはいつ?

中学受験を控えた男子はスイッチがなかなか入らない…と悩んでいる親御さんはいます。

女子は中学受験に向けて比較的やる気スイッチが入るのが早いのですが、それでも男子同様なかなか入らないで悩んでいるという親御さんもいました。

 

①中学受験を控えた男子のスイッチが入るのは志望校の過去問を解いて焦ってから

男子はのんきな子が多いですよね。

このままで大丈夫なのか!?と突っ込みを入れたくなるほど、のんびりしている子がいます。

 

で、こういう子ってそのまま受験に突入しちゃうんじゃないか、遊んだまま終わっちゃうんじゃないかって思うんですが、意外とギリギリにスイッチが入るケースもあります。

というのが、志望校の過去問を本格的に解き始めてからが多いみたいです。

 

塾で推奨している過去問を本格的に解き始めるのが10~11月あたりです。

うちの塾でも以前そういわれました。

もちろん、早めに始めて苦手部分をつぶしていくという方法もありますが、あまりにも間が空いてしまうと、飽きがきてしまうんですよね。

 

で、やる気のピークを本番あたりに持っていくにはどうしても10~11月あたりから本格的に中学受験の過去問を解くことが多いことになります。

だからこそ、中学受験をする男子のスイッチが入るタイミングは小学6年生の2学期、11~12月になる子もいるんです。

 

②過去問・模試で自分のできなさを痛感してからスイッチが入る子も

上記の過去問から話がつながりますが、中学受験をする男子は今までとりあえず勉強してきただけという子も多いです。

ですが、過去問、模試、塾のテストを頻繁に繰り返すことで、自分のできなさを痛感する、これから受験するという実感がどんどんわいてきます。

ここでやっと「もっとやらなくては」とスイッチが入るケースも。

 

遅いと思ってしまいますが、大人でもギリギリにならないとやる気スイッチが入らないという人は結構いますよね。

小学生はもっとそうなってもおかしくありません。

 

③本人が本当に中学受験して合格したいのか?スイッチが入るポイント

中学受験をする男子は本人が熱望している場合じゃないと結構難しいかもしれません。

もちろん、親がうまく中学受験をするのにベストな状態に持っていける場合はうまくいくことが多いです。

 

しかし、親もそこまで熱望していないという場合は、中学受験は本人がどれだけやる気があるかにかかっています。

本人がその中学校にどうしても入りたいと思っていれば、中学受験の日が迫ってくればスイッチが入る子は多いです。

 

④親がうまくコントロールしてスイッチを入れられることも

親がうまくコントロールして中学受験をする男子のスイッチを入れられることもあります。

本人がやる気を出してくれれば一番いいです。

 

しかし、あまりにもやる気スイッチが入らなくて焦っているという場合はいろいろな手段を使って親がコントロールしている家庭も多いです。

    • 親なしで一人で集中して受験勉強できたらご飯が豪華になる
    • 成績アップしたらご褒美がもらえる
    • 模試、テストがよくなったら褒められる
    • 模試、テストばかりだと飽きるので、課題を作ってそれに集中する

などの手段を取っている親御さんが周囲では多かったですね。

 

ご褒美はよくないという意見の方もいますが、中学受験目前になったら、あらゆる手を使った方が良いです。

スイッチが入るのを待っていられない時期まで来たら、親がコントロールするのも一つの手でしょう。

 

⑤中学受験をする男子は悔しい思いをするとスイッチが入る場合も【5年生で本気モードになる子も】

中学受験に向いているのは負けん気が強い子、悔しい思いをバネにできる子だと言われています。

わたしのお友達のお子さんもまさにこのタイプで、ゴリゴリの進学塾に入ったのに友だちと遊ぶこと優先、勉強をなかなかしない、行かせている意味があるのかと悩んでいました。

 

しかし、5年生の夏休みあたりから塾の子たちのエンジンがかかってきて競争がすごくなったそうです。

当然、最初はのほほんとしていましたが、周りの子にいい影響を受け、負けたくないという気持ちが出てきたため、自習室で勉強するようになったとのことでした。

 

まだ、5年生なので長く続いてくれることを祈っていますが、周りの子たちが集中し始めると焦りも出てくるようですね。

なので、中学受験をする男の子は身近にライバルがいるとスイッチが入りやすいかもしれません。

 

⑥中学受験をする男子は試験直前1ヶ月・試し受験で失敗してから【爆伸びする子もいる】

すべての子に当てはまるとは限りませんが、中学受験をする男子は試験直前1ヶ月、試し受験に失敗してからやっとスイッチが入るなんて子もいます。

ここまでくると親としては、勘弁してくれ!と言いたくなりますが、そんなギリギリでも伸びる可能性があるので、諦めずに粘るのも手かもしれませんね。

ただし、すべての子に当てはまるわけではないのでココが注意したいところです。

 

しかし、本当のやる気スイッチが入ると伸び方は驚くほどなので、偏差値の高い中学でも合格してしまう子も多いとのこと。

 

中学受験で男子のスイッチがいつまでたっても入らない!原因を探した方が良い

上記の通り、中学受験を検討していても男子はスイッチがなかなか入りません。

ただ、スイッチが入る気配がまったくないという場合は、根本的に何か原因があるのかもと考えた方が良いかもしれません。

 

①中学受験で男子のスイッチが入らないのは勉強が好きじゃないから

中学受験を考えている男子がいつまでたってもスイッチが入らないのはそもそも勉強が好きじゃないからという可能性が高いです。

中学受験を考えているのは親だけ、子供の気持ちは一切無視しているということはありませんか?

 

勉強がどうしても好きになれない、中学受験をしたくないという気持ちが強いといつまでも勉強が進みません。

現在、6年生の冬という場合はこの状態だと結構厳しいかもしれないです。

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その場合は中学受験について、親子で話し合い、本人が納得できなければ、やめるのも視野に入れるのが良いかも…。

中学受験をやめる決断については、中学受験をしない勇気!子供がストレスを感じたら決断をご覧ください。

 

まだ、受験まで時間があるという子はまずは勉強への抵抗をなくすことから始めた方が良いでしょう。

詳しくは中学受験の社会理科は5年生からがおすすめ!理由は3つをご覧ください。

 

②塾の勉強についていけない

中学受験を考えているのにいつまでたっても、男子のスイッチが入らないという場合は塾の勉強についていけてないのかもしれません。

ギリギリになればなるほど、焦りを感じますし、塾の勉強についていけてないと何をやっていいかわからない…という状態になります。

 

そうすると集中力もかけるので、勉強したくないという気持ちにも…。

その場合は6年生であろうと一旦、親が勉強のチェックをしても良いと思います。

塾に任せきりになっているなら、親もしっかり勉強チェックしてあげましょう。

 

ついていけていないところが多ければ、塾に相談する、家庭教師を付ける、親がみっちり教えるなどの対策を取ってください。

塾では親が勉強を見るのはNGとしているところが多いですが、この辺りは塾と相談するか 中学受験で親が勉強を見るのも〇!疑問点を把握できるをチェックしてみてください。

 

③中学受験の目的がわかっていないと男子はなかなかスイッチが入らない

本人が目標をもって中学受験に挑もうとしていないと男子はスイッチがなかなか入りません。

うちの場合は…

    • 友だちが受験するから
    • いじめを見たくないから
    • みんなと仲良くしたいから
    • なんとなく受けようかな

という目的だったので、集中力が上がりませんでした。

 

しかし、お友達のお子さんは小さい頃から理科実験の習い事をしており、こういう学校に行きたいと調べて、この学校に行きたいと決めた子がいました。

その子は猛勉強をしており、着実に塾でのクラスも上がっていっています。

まだ6年生なので受験結果はわかりません。

 

でも、このように目的を持っていると中学受験を考えているのが男子であろうとスイッチは早い段階で入りやすいです。

もちろん、お母さんもしっかりした方なので、うまく子供の気持ちをのせるのがうまいというところもあるでしょう。

 

④努力を続けるのがばからしいと思っている節がある

中学受験をするには努力の継続が必要です。

まだ小学生ということもあり、努力をし続けたら必ず受かるわけではないなら、続けるのは馬鹿らしいと思う子もいます。

 

こういった子はまだ考えが幼いところがあるのかも…。

中学受験はまだ早く、高校受験の方が向いている可能性もあります。

 

ただし、高校受験をするにしても、公立中学校で努力は継続しなくては後々苦労することになるでしょう。

中学受験をやめるにしても、そのあたりは親子でしっかり話をしておいた方が良いです。

中学と高校受験どっちが難しい?学校や子供で変わるはこちら>>

 

⑤中学受験の勉強を頑張っていても男子は思ったほど褒めてもらえないとスイッチが入らない

中学受験の勉強をしているとき、褒めていますか?

お子さんによっては、特に男子は褒めが足りないと結構スイッチが入りません。

 

うちの場合もあまり褒めなかった時期はとにかく勉強へのやる気が落ち込んでいました。

少しでも褒めポイントを見つけて褒めてあげましょう。

 

それだけでもやる気スイッチが入る場合があります。

小さいことでも褒めてあげて、お子さんの力を伸ばしてあげてください。

 

⑥中学受験の勉強でオンオフの切り替えがうまくいかない

中学受験を考えているからと言って、その子が大人びているわけではないですよね。

まだまだ幼い子も多いので、勉強へのオンオフのスイッチの切り替えがうまくない子もいます。

そのまま続けても、おそらくオンオフの切り替えはなかなかうまくいきません。

 

うちの場合も最初の頃、中学受験の勉強への取り組みでオンオフの切り替えがうまくいっていませんでした。

5~10分勉強したら、トイレ行きたい、のど乾いた、疲れたといって、短時間でも集中しないで注意散漫でした。

 

この状態だとまずいと思ったので、わたしが資格勉強、仕事で取り入れている「ポモドーロテクニック」を活用しました。

ポモドーロテクニックとは25分集中して、5分休憩を繰り返す方法です。

 

ただ、5分くらいしか机に向かえない子供がいきなり25分集中しろというのは結構厳しいので、うちではまず10分程度からスタートしました。

10分勉強、5分休憩を繰り返し、慣れてきたら15分勉強、5分休憩と勉強時間を伸ばしていったんです。

そうすると徐々に集中力が高まり、オンオフの切り替えがしっかりできるようになりました。

 

今では25分でも短いと言って、長い時間集中して勉強できるようになっています。

休憩時間では漫画を読んだり、小説を読んだり、絵を描いたり、わたしと話をしたり、妹と遊んだりとうまくオフの時間を楽しんでいます。

声掛けも必要ありません。

 

また、オンオフの切り替えがうまくできるようになると成績が上がると塾の先生にも聞いていましたが、これ本当です。

うちもオンオフの切り替えがうまくできていない頃は成績の伸び悩みがありました。

 

しかし、オンオフの切り替えがうまくできるようになってからは成績が上がるようになりました。

なので、早い段階でオンオフの切り替えができるよう訓練すると良いですよ。

 

中学受験男子のスイッチは入らない場合は原因を突き止めても〇

中学受験男子のスイッチがなかなか入らないという子は結構多いので仕方ない部分があります。

 

しかし、待ちの状態だけで過ごすのも不安という場合は、上記の通り、原因を探っても良いでしょう。

何か原因があれば、子どもと話す、改善できるよう親がコントロールすることも大事です。

 

ただ、特に原因はない、ただ単に気持ちが乗らないということもあるので、その場合はギリギリにスイッチが入り、爆伸びする可能性があります。

まずはお子さんをよく観察してみましょう。

 

 

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