暗記のコツを知れば社会も好きな教科に 効率よく成績アップ
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暗記のコツを知っていれば、大量に覚える社会は意外と得意な科目になりやすいです。

でも、記憶するのが苦手という子はぶっちゃけ社会は好きじゃないという子は多いかもしれません。

だって、暗記のコツを知らないと面白いところがなければ社会の内容を覚えるのは結構キツイですよね。

わたしの周りのお子さんでも、暗記のコツを知らないから社会は苦手…というケースもよく聞きます。

興味があるものなら自然と覚えるのも早いですけど、社会科などは特に興味なし!と思っていれば暗記のコツを知らないとなかなか覚えられません。

そこで今回は社会がそこまで好きじゃない・暗記のコツを知らないから成績がなかなか上がらないという小学生でも楽しく取り組める方法を紹介します。

うちの子供たちも社会が苦手だったのが暗記のコツを知ったことで、好きになったのでぜひ活用してください。

 

暗記のコツを知らないと社会科はキツイ

暗記のコツなんて小学生のうちは考えずに社会科に取り組んでるので、結構覚えるのがキツイと思う子は多いです。

興味が持てるものならどんどん吸収する子供でも、楽しくなければなかなか覚えられません。

で、暗記のコツを知らないからどんどん社会が苦手になるなんて子もいます。

実際にうちの娘は「社会やだ~!」といっていましたし、息子も昔は「社会は覚えなきゃいけないからなあ」と苦手意識丸出しでした。

社会のメインは暗記だから面倒に感じる

子供は暗記することが多いと面倒くさく感じます。

社会は覚えるべきものがたくさんあるので、ぶっちゃけめんどい!と思う子もいるでしょう。

大人だって暗記のコツを知らなければ、社会なんて面倒で苦手という人もいますよね。

子供なんて楽しいことしかやりたくないと思うのは当然ですからやっぱり社会の暗記は嫌がる子は多いかもしれません。

特に学年が上がると覚えることが増えるので、うちの子の友達でも「社会が嫌」と余り取り組まないという子がいました。

で、毎回のテストで50点くらいしか取れない、いやそれでもいい方の点数らしいという子がいました。

はっきりとした点数はまあ恥ずかしくて教えてくれなかったんでしょうね。

でも、どうやら50点でもいい方だったらしいです。

苦手意識がついちゃうと暗記するのが面倒、社会は嫌な教科だから適当でいいやとなるのかもしれませんね。

暗記のコツを知らないだけでここまでになっちゃうのは怖いかもしれないと思いました。

小学生でも暗記することがハンパなく多い

上記の通り、学年が上がるにつれ小学生であっても暗記することは多く、ぶっちゃけ暗記のコツを知らないと社会科は結構厳しいです。

特に歴史は6年生からですが、覚えることが増える増える!

社会の歴史に興味がある子はどんどん覚えられると思いますが、好きなものでなければ苦痛でしかないですよね。

うちの息子も低学年あたりまで歴史に全然興味がなかったので、学年が上がってからまずいなと思っていました。

とにかく暗記が苦手というかすぐに忘れるタイプ。

このころは暗記のコツなんか考えてもいませんでしたし、余計覚えにくかったかもしれません。

例えば、「昨日の○○の授業で何やったの?」と聞くと「えっとー、何だっけ?忘れちゃった!」は当たり前のパターン。

で、「これやったんじゃないの?」と言うと「ああ、そうそう」。

「じゃあ、これ解いてみようか?」「…わかんない」ということばかりでした。

結局、わたしが教えることが多く「授業聞いてんのかーーーい!」と言いたくなるほど。

一応、授業参観で見てみるとどうやら真面目に聞いている風。

でも、理解度が遅いのか覚えることが多いとパンクしちゃうのか、忘れることが多い漢字でした。

なので、暗記することが多い社会の歴史に備えなくちゃと思っていたんです。

だからこそ、暗記のコツを掴むためにもいろいろ工夫する必要があるなと思いました。

社会は暗記のコツを知れば好きになれる!やり方はシンプル

社会科はぶっちゃけ暗記のコツを取り入れれば、結構成績を上げやすい教科なので得意・好きになりやすいと思います。

暗記のコツといっても勉強の仕方よりも興味を持つきっかけ作りが大事です。

うちではとにかくまずは興味が持てるように考えています。

社会に興味が持てるかどうかは子供が好きなものを使うしかありません。

興味が持てるきっかけ作りと暗記のコツは難しくないので、取り入れてみてくださいね。

漫画・ゲーム・テレビを活用して社会に興味を持たせ暗記をラクにする

社会という教科に興味が持てるようにするきっかけ作りとして漫画・ゲーム・テレビをフル活用すると暗記のコツを取り入れたとき、より覚えやすくなります。

興味を持ってゲームをやったり・漫画・テレビを見れば、自然とベースができ上がるので実際に教科書を読んだり授業を聞いているときに頭の引き出しから取り出しやすいんです。

社会の授業で聞いているときに「あ、これは漫画のここの部分だな」と先生の話に耳を傾け内容を定着しやすくなります。

また、家でもゲームをやる・漫画・テレビを見ていると「あ、これ授業でやったよ!先生が話していたのって、こういうことだったんだ!」とか授業の内容をより詳しく掘り下げることもできます。

 

歴史では漫画がおすすめです。

ぶっちゃけ歴史は覚えるべきことが多すぎるので、単純に授業を聞いていてもつまらないし覚えきれない!

で、漫画なら子供も楽しく学べ頭の中でイメージや漫画を思い浮かべやすいです。

一番おすすめは角川のまんが学習シリーズでしっかりベースを作りやすいと思います。

ただし、学習漫画なので普通の漫画として楽しめるかは子供によって異なるでしょう。

とにかく歴史が苦手という子は普通の漫画を取り入れてもいいと思います。

面白い漫画を読んでしまえば、歴史に興味が出て「ちょっと調べてみようかな」「これってどんなことかな」となるかもしれません。

とにかく歴史は面白い・流れがなんとなくわかると漫画のこの部分だなと思い出しやすいでしょう。

暗記のコツでは全体の流れがわかっていることが重要なので、まずはなんとな~く流れがわかりやすくなるベースを作れるのはいいですよね。

以下の漫画はあくまでうちで楽しく読んで、歴史に興味を持たせたものなのでほかの漫画を取り入れてもいいと思います。

ハチャメチャギャグマンガでちょっと下品な部分もありますが、子供が食いつくこと間違いなしの漫画です。

銀魂はアニメにもなっているので、漫画を読むのが面倒くさいという子はアニメで見てもいいと思います。

なので、歴史に全く興味がないけど漫画なら喜ぶという子におすすめ。

歴史上の人物が出てくるんですが、ちょっと名前をいじっているので混乱することもあるかもしれません。

でも、うちの子供たちは楽しく見て歴史上の人物の名前も銀魂から覚え始めました。

こちらは女の子向けの漫画かなと思います。

風光るも新選組が出てきて歴史の流れが分かりやすいです。

恋愛要素もあるので女の子は食いつきやすいと思いますよ。

ちょっと文字のボリュームが多いので本好きじゃないと読み続けないかもしれません。

ただ、ハマり始めると一気に読めるのでグッと興味が持てるようになると思います。

日本史ではなく中国史になりますが、歴史に興味を持たせるきっかけにはいいでしょう。

スケールも大きく史実に近い内容なので、読んでいて損はありません。

また、アニメ・映画でも人気が高く大人も子供も楽しめる内容なので親子で見て話をするとさらに歴史に興味が持てると思いますよ。

ちなみに、中国人漫画かにも認められている史実に近い漫画なので勉強になるのではないでしょうか?

 

うちはぶっちゃけ銀魂とキングダムにかなり助けられています。

この2つを見て歴史を調べたり歴史本を買い集めたりするようになりました。

図書館でもよく歴史の本を読んでいますし学校の休み時間も歴史の本を読む時間にあてているときもあるそうです。

もし、歴史に全く興味がないという子はきっかけ作りにしてみてください。

ただし、漫画はできれば与えたくないという親御さんは学習漫画シリーズくらいで留めておくのもいいでしょう。

 

地理も苦手という子は多いですよね。

苦手を面白くするには桃鉄などのゲームを取り入れてもいいと思います。

特に女子は地理が苦手という子が多いので超おすすめ。

うちも地理がなかなか覚えられなくて…。

いい暗記のコツはないもんかと夫と話していました。

で、うちの夫が「桃鉄やらせてみてもいいんじゃない?」と言い出したんですよ。

桃鉄では日本全国を回りつつ、会社を大きくしていくゲーム。

いろいろなシリーズがありますが、オーソドックスなものが分かりやすいと思います。

桃鉄を使うと得られるメリットは最低でも4つあるので超おすすめです。

  • 勉強感覚は一切なし
  • 日本地図が暗記しやすい
  • 各地の名物も覚えられる
  • 路線図も頭に記憶が残る

最低でもこの4つは身につくので、遊んで暗記できるならメリットは大きいですよね。

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暗記のコツというよりただ遊んだだけですが…。

 

最後にテレビですが、NHKの大河ドラマなら1年間を通してゆっくり歴史を見ていくことができます。

また、ブラタモリという番組では毎回いろいろな土地を訪れる探検・散歩番組です。

それぞれの専門家と土地の地形や歴史について、タモリの独特なゆる~いトークで紐解いているので聞いていても面白い。

なんとなく見ておくと社会の授業を聞いているとき「ブラタモリでここやってたな」と思い出しやすいですよ。

また、漫画・ゲーム・テレビで流れを掴んでいるとベースができているので、なぜ・どうしてという疑問から掘り下げるのが楽しくなります。

知らないことばかりだと何をしたらいいかわからない・やることが多いことになりますが、ベースができているとピンポイントで調べやすいです。

登場したよく知らない人物・事件などを掘り下げて考えてみると知識が定着しやすいのでメリットは大きいと思いますよ。

社会の教科書を音読&即問題を出してもらうのが暗記のコツ

社会に少しでも興味が持てたらとにかく音読して親が問題を出すことを繰り返してください。

暗記のコツは短時間のインプット、たくさんのアウトプットです。

これ実際にやっていますが、めっちゃ覚えるんですよ!

社会は暗記することが多いですよね?

わたしもたくさん覚えることがあるので、あまり無理強いしないでのんびりやらせるか~と思っていたんです。

でも、社会科の音読をやってすぐにわたしが問題をいくつか出すと結構覚えている!とびっくりしました。

 

やり方は簡単です。

1.社会の音読を5~10分程度やるのを親も聞いておきます。

理由は読み間違いをすることも多いからです。

必ず横についてチェックしてください。

※慣れてきたらここまでする必要なし。

2.すぐに読んだところから問題を出します。

最初のうちは生みの苦しみでなかなか出ないこともあるでしょう。

そんなときは文章を使ってヒントを出してください。

記憶をたどって引き出していきます。

3.問題が終了したら褒めてください。

やる気が出て次も頑張ろうとなります。

あとはすぐにではなくてもいいのですが、今日音読した部分の話をして内容を掘り下げていきます。

例えば、織田信長の部分を読んだとします。

どんな人物だったんだろう・何で織田信長はこんなことをしたんだろうなど、最初は簡単な内容でいいです。

徐々にさらに深く掘り下げるように話をしてください。

掘り下げる内容が最初は単純でもどういう人物なのかというところから周囲の環境・周囲の人物・出来事など、どんどん知ることができます。

結果として、歴史の流れが自然と身につくでしょう。

また、上記のことを繰り返すことで頭に定着しやすいです。

昔はひたすら書いて覚えると教えられましたが、目・口・耳を使って学ぶことで暗記しやすくなります。

だって、目で見て書くだけだとボ~ッとしていてもできますよね?

暗記のコツはなるべく多くの五感を使うコト。

音読は目・口・耳を使って読む、さらに親が後で質問するので集中してくれるんですよね。

小学生のうちは苦手な社会くらい勉強に付き合ってあげてもいいと思います。

年号を覚えるなら語呂合わせ

年号を覚える場合はやっぱり昔ながらの語呂合わせがおすすめです。

これは昔と全く変わらない暗記のコツなので、子供に教えてあげてください。

ただ、普通に語呂合わせをやっても最初の頃は忘れやすいので、YouTubeなどを使って刷り込んでもいいですよ。

YouTubeはかなり語呂合わせ系のものがいろいろ出ているので、活用してください。

中学生になると参考書でボカロで覚える中学歴史とかもあって、結構ノリノリで記憶しやすいです。

興味がある子は使ってみてもいいですね。

同じところで止まらずどんどんすすめる

結構やりがちなのが同じところばかり繰り返すパターンですが、どんどん先にすすめるのが暗記のコツです。

どうせ一度で覚えられないのですから何度も何度も繰り返し広範囲にわたって学ぶ方がいいでしょう。

今は結構知られていますが、エビングハウスの忘却曲線というものがあります。

人は忘れるという能力があり、1度で全部覚えておくことができません。

どのくらい忘れるかというと以下の通りです。

    • 20分後 :42%を忘れる
    • 1時間後:56%を忘れる
    • 1日後   :74%を忘れる
    • 1週間後:77%を忘れる
    • 1ヶ月後:79%を忘れる

つまりはすぐに忘れるんですよね。

1日たっちゃうと26%しか覚えていられません。

じゃあ、どんな風に勉強すればいいのかというと3回のタイミングで復習するのがいいんです。

    • 社会の音読をした1日後に10分程度復習
    • 次は1週間後に5分程度の復習
    • 3回目は1か月後に数分の復習

まあ、音読なので時間を短縮するのは難しいかもしれませんから同じように音読すると定着率は上がりやすいです。

うちはここまで厳密にやっていませんが、頻繁に繰り返すよりもある一定の期間開けて定期的に繰り返した方が効率がいいと感じました。

なので、同じところばかり音読するのではなくどんどん先にすすめて覚えさせるようにしています。

暗記のコツはまず細部にこだわらず全体を掴み、徐々に狭めていくことです。

繰り返すことでまずは全体を掴む・徐々に細部が覚えていける・最終的には疑問に思ったところを調べて記憶することができます。

問題集を解くアウトプット!思い出す生みの苦しみを

ベースを作り音読を繰り返したら問題集を解くアウトプットをしていきましょう。

上記の通り、暗記のコツは音読の後にすぐ問題を出すパターンを繰り返すことです。

ここからさらに問題集を繰り返しやらせてください。

問題集をコピーして書き込みすることで正しい漢字や文章力も養えます。

最初のうちはeラーニングでたくさん問題を解いてもいいと思いますが、書くことも取り入れてください。

書いて覚えるというよりは最終的な仕上げと思いましょう。

頭で覚えている・口頭では答えられるとしても、テストは書く必要があります。

間違った漢字で覚えているかどうかは口頭ではわかりませんよね。

だからこそ、問題を解くときに書いてアウトプットするのが大事なんです。

暗記のコツをおさえつつ社会を覚えさせた結果

暗記のコツを掴んで繰り返し社会を勉強させたら、思った以上に記憶に残りました。

今では社会も好きな科目になっているので、逆にそっちばかり勉強して困っています。w

暗記が必要なものは避けられると後々結構大変なことになるので、ホッとしました。

社会は工夫すると記憶に残りやすい

ぶっちゃけ社会は覚えることが多いので苦手だと親は焦りが出ますよね。

でも、漫画・ゲーム・テレビを使って興味を引く・ベースを作る、音読・問題を出す、紙ベースの問題を解くアウトプットをすることでグッと記憶に残りやすくなるようです。

とにかくインプットは短時間でやる・アウトプットを繰り返すことで、できなかった社会ができるようになったなあと思いました。

どんどん掘り下げて考える癖がついた

社会でも興味のあるもの・イマイチなものとあると思いますが、とりあえずは気になるものをどんどん掘り下げるようにすると詳しくなっていきます。

ちょっと声掛けして聞いてみると「えっとなんだっけ?ちょっと待って!」と言って調べてくれることもあるんですよ。

お母さんはものを知らないという認識になりますが、よく調べて教えてくれることで子供の知識の定着になればアホにだってなりますよ、はい。

これはほかのお母さんもやっていたので、真似たんですけどね。

「わからないから一緒に調べてみよっか」と言うと喜んでやってくれたそうで、わたしも実践。

興味があるものは特に掘り下げて調べ考えるようになったのはよかったです。

まだまだ、興味のないものは「え~、面倒くさい」と言いますが、まあよしとしています。

社会も得意になった

暗記のコツを取り入れるまでは社会が結構苦手でした。

成績表も全部普通、まあもう少し頑張りましょうがなくてよかったわという程度でした。

それが暗記のコツを取り入れてからは社会は全部大変よくできましたになりました。

苦手教科が得意教科になってくれたのはうれしいですね♪

ちょっとした工夫次第で社会が得意になってくれるとは思いませんでした。

 

暗記のコツを知らないまま覚えることの多い社会を勉強させると苦手教科になりかねません。

もし「覚えることが苦手」というお子さんなら上記の工夫を取り入れてください。

暗記のコツを掴んだだけで、得意科目になるかもしれませんよ?

 

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