テスト前日の睡眠時間とやるべきこと 小学生から習慣化しよう
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テスト前日の睡眠時間を削って勉強する子もいますが、あまり削りすぎると逆にうまくいかないことがあります。

小学生のうちからテスト前日に睡眠時間を削って勉強する癖がついてしまうのは悪習につながるかも。

というのも、テスト前日まで一定の学習をしていれば、前日に慌てて詰め込む必要がないからです。

もし、前日だけ睡眠時間を削って勉強すればいいや、結構うまくいくからこれでいいかなと思ってしまったらピンポイントでしか勉強しなくなるかもしれません。

なので、テスト前日に睡眠時間を削るという癖はつけたくないですよね。

とはいっても、テスト前日はやっぱりいろいろ勉強しておきたいという子もいます。

今回はテスト前日の睡眠時間はどのくらいとるべきか、睡眠時間を削って得られるメリット・デメリット、前日にやるべきこと、睡眠時間を削るコツを紹介します。

前もって知っておけば小学生のうちからテスト前日の睡眠時間の取り方や要領のいい過ごし方ができますよ。

テスト前日の睡眠時間

テスト前日の睡眠時間はどのくらい取るべきかはぶっちゃけ子供の体質によります。

睡眠時間がたっぷりないと頭がボーッとする子の場合、前日7~8時間は寝ないとテスト中に頭が働かず睡魔に襲われます。

逆にショートスリーパーの子は睡眠時間を多少削っても問題ないという子も結構いました。

うちの子供のお友だちがショートスリーパーまではいきませんが、いつも5~6時間程度しか寝ていませんでした。

小学生なので結構短いのかなあという印象でしたね。

なので、テスト前日の睡眠時間は子供によって変わります。

普段から長く寝る子であれば、テスト前日の睡眠時間を最低でも7時間は確保した方がテストで力を出しやすいです。

また、ショートスリーパーの子でも5時間は確保しておかないと小学生のうちは辛いでしょう。

つまり、テスト前日の睡眠時間は5~7時間は確保した方がいいということです。

ただし、子供によって睡眠時間が変わるので、前もってどのくらいなら頭が働くのか試しておくことをおすすめします。

実は思った以上に睡眠時間が足りなかったということにならないためにも、テスト数日前には前日の睡眠時間はどのくらい取った方がいいのか試しましょう。

うちでも試した結果、やっぱり7時間の睡眠は必要でした。

小学生のうちから自分が必要な睡眠時間を知っておけば、中学・高校・大学でもテスト勉強の仕方も早いうちからやりやすい方法を見つけられます。

最高のパフォーマンスにするためにも、睡眠時間の削り過ぎには注意してください。

メリットは2つ テスト前日に睡眠時間をあまり削らない方がいい

テスト前日の睡眠時間を削る唯一のメリットは普段以上に勉強時間を確保できることです。

いつも以上に勉強する時間が増えるのは気持ちに余裕が出て最大のメリットでしょう。

また、テスト前日に暗記ものを強化しておけば、寝ている間に整理され定着が上がります。

ただし、睡眠時間を削りすぎるとテストで覚えたものを出し切れません。

実際にうちの子は年間の総仕上げの漢字テストで遅くまで練習していましたが、睡眠不足&手が疲れ過ぎてテストが上手くいきませんでした。

本人いわく「あんなに勉強したのに!寝ないで遅くまでがんばったのに!」だそう。

いや、こんなギリギリ前日までそんな状態なのがいかん。

一年間、ゆっくり練習できたでしょ!と言いたくなりました。

まあ、ほぼやっていなかったから前日の夜にがんばるしかないですよね。

なので、テスト勉強を全くやっていない子以外はテスト前日の睡眠時間を削るメリットはそれほど大きくないでしょう。

デメリットが多すぎ!テスト前日の睡眠時間を削った結果どうなるか

テスト前日に睡眠時間を削れば勉強する時間もぐっと増えると思いますが、デメリットの方が多いです。

主なテスト前日に睡眠時間を削るデメリットは

    • 長時間の勉強になりやすく集中力がかける

あまり勉強していないと全部まとめて前日にあれこれやりがちです。

特にテスト勉強を計画的にやってきていない子は長時間勉強になりますよね。

長時間続けて勉強すると頭が疲れてしまうので、時間の割にイマイチになることも。

    • 時間が長くなる分、頭が疲れやすい

前述の通り、ぶっ続けで勉強すると脳の働きがイマイチになります。

特に前日は時間がもったいないと休憩なしのことも。

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逆にパフォーマンスが悪くなるのでおすすめできないです。

    • 身体や脳の疲れが十分取れない

テスト前日は頑張りすぎて睡眠時間を削りがちですが、普段よりも頭も疲れているので短い眠りだと疲れが十分取れません。

    • 翌日のテスト本番で眠くなり集中力がかけ思ったよりも力を出せない

テスト前日は遅くまで勉強して睡眠時間を削るのは高校くらいになるとよくやります。

でも、寝不足になれば頭の回転が悪くなり、逆にうまくいかなかったという方が多いと思いますよ。

特に小学生くらいだとまだまだテスト慣れしていないこともありうまくいかない確率は高いです。

上記の通り、テスト前日に睡眠時間を削ってもデメリットが多く、特にテスト本番で眠くなってしまうと後悔しかありません。

また、テストが1日だけならいいですが、数日間にわたる場合は睡眠時間を削ることを続けると疲れがたまります。

なので、疲れた状態でテストを受けるよりも頭を十分休ませて本番に挑んだ方が力が出しやすいです。

普段から学習習慣をつけておき、テスト前日に終わらない!と慌てないようにしておきましょう。

前日の睡眠時間はそのままがいい テスト勉強でやるべきこと

テスト前日の寝る時間は大体いつも通りにした方がいいです。

というのも、本番で頭がクリアな方が力を出しやすいから。

前日の睡眠時間はできればそのままで、以下のことに取り組むようにしてください。

    • 解けなかったものを解き直す

過去に問題を解いて間違ったもの、怪しいものは一気に解きます。

時間制限内に解けなければ、チェックをつけ次にどんどんいきます。

明らかにかんたんなものは飛ばしてもOK。

不安なら同じような問題を一つ選び解くようにしましょう。

時短になり、他の勉強にその分時間をまわせます。

    • 音読で暗記をする

前日の夜寝る前は暗記物をすすめた方がいいです。

睡眠中は頭の中を整理するので暗記には適しています。

特に音読で暗記すると頭に入りやすいのでできれば音読をしましょう。

    • 最後に解き直ししても間違えたところに付箋と青ペンでチェックを入れる

解いたり音読したりしても怪しい問題はあります。

そのときは付箋+青ペンでチェックをしておくとテスト前にパッと見やすいし、復習するのにも時短になります。

わざわざ別ノートでまとめる必要はないので、すぐ見られるように書き込みするといいですよ。

ノートを作るくらいなら覚えるか問題を一問でも多く解いてください。

これだけやるようにするのがおすすめ。

というのも、前日ではあれもこれもやりきれないからです。

一気に解き直し、覚えてないものを目・口・耳を使って音読して覚えると早いです。

まあ、書く余裕があれば青ペンで殴り書きもいいんですが、前日だと時間ないですし手が痛くなるのも困りますよね。

テスト前日に睡眠時間を削らなくてはいけない場合

テスト前日まで勉強を怠ってしまった子は睡眠時間を削るしかないですね。

睡眠時間を削るコツはテスト前日は眠くなるまでやる、眠くなったら寝ることです。

これじゃあ、いつもと変わらないじゃん!と思いますが、朝に少し早く起きましょう。

朝は頭がすっきりするので勉強に最適です。

朝も眠いよ〜となるならシャワーを浴びる・カーテンを開けて日の光を浴びると目が覚めやすいので試してください。

朝は前日にやったことを思い出す・復習するようにします。

シャワーを浴びたり朝食を食べているときにも思い出す作業はできますよね?

繰り返し思い出すことが定着に繋がるので試してください。

だからこそ、反復練習がおすすめなんです。

また、前日の夜にやったものをバーッと復習したら、新しいものを詰め込んでも意外と覚えられますよ。

頭がすっきりしているのでできることをバンバン入れておきましょう。

 

テスト前日に睡眠時間を削る子がいますが、あまりおすすめはできません。

ただし、テスト前日の睡眠時間の削り方・勉強の仕方でパフォーマンスはよくなります。

まずは上記のことを試してみてください。

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