勉強ができない子なのは本当か?実は性格も関係した経験談
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勉強ができない子というのは本当にいるのでしょうか?

うちも最初は勉強ができない子だなと本当に悩んだ経験があります。

しかし実は勉強ができない子は本当に少なく、性格が大きく関係していたんです。

今回はわたしの子供の経験談を紹介していきます。

小学4年生、6年生の兄妹のいるわたしが経験を元に解説していきます。

勉強ができない、苦手で逃げていた子が勉強ができる子になるのを体験してきているので、以下を参考にしお子さんに合った対策をしてください。

 

勉強ができない子は本当にいるのか?原因は性格や環境も大きい

自分の子供は勉強ができない子だなあと本当に悩んでいるかもしれません。

しかし、勉強ができない子は本当にいるのでしょうか?

わたしは勉強ができない子は本当にごく少数だと思います。

というのも、その子の性格や環境をチェックし改善する方法もあるからです。

親の頑張り次第で勉強ができない子ができる子に変わる可能性は十分にあるので諦めないでください!

①勉強ができない子ではなく性格の可能性も

勉強ができない子いう子は本当に少なく、むしろその子の性格のせいで勉強ができない子と錯覚を起こさせている可能性があります。

うちの子は以下のような小学生でした。

    • 学校へ持っていかなくてはいけないものを忘れる。

例:ノート、宿題、プリント、習字・絵具の道具などを忘れるため、学校の勉強に支障が出ていた。また宿題を忘れるので怒られることも多かった。

    • 家に持って帰ってくるものを忘れる。

例:ノート、宿題、プリント、体操着、上履きなどを忘れるため、汚い体操着や上履きを使う羽目にもなった。また、学習に関するプリントを出さないことで恥をかくこともあった。

    • 面倒なことは後回しにする。

例:宿題をすぐにやらない、調べものは面倒だから後回しにしてしまうため、授業の課題が終わらないで先生に怒られる。グループの話し合いでもその場で考えて足を引っ張ることもあった。

    • 勉強・片付け・準備など、言い訳ばかりしてそのままにする。

例:今忙しいから・疲れたから明日やる・今これやってるから終わってからと言ってそのまま忘れる。そのせいで朝になってあれがない・これがないと大騒ぎしてダッシュで学校に行くハメになる。

    • ダラダラ長時間勉強してしまいがち。

例:勉強ができないから集中力がなく長時間学習してしまう。集中しないので頭に残らず、疲れるだけで見にならない。勉強しているはずなのに思ったほどテストの点数もよくない。

    • 物がなくなりやすく学校のプリントを忘れがち。

例:整理整頓できていないせいで物がすぐなくなりプリントをなくしたり忘れる。

    • 基礎学力がないのに難しい問題を解こうとする。

例:基礎ができていないため、授業が先にどんどん進んでもわからない。わからないままにして次に進むので結局解けない。

    • 勉強に対してモチベーションが上がらない。

例:わからないことが多いので勉強をやりたがらない。わからなすぎるのでどうしていいかわからなく、パンク気味になる。

    • 勉強、それ以外のことでも自信がない。

例:あれもこれもわからないことだらけで得意科目がなく自信が持てない。また、他にもこれは誰にも負けない!というものがない。

    • 興味のある物しか調べものをしようとしない。

わからないことを自分で調べないから成長しない。調べてまで知りたいと思うことが見つからない。

    • 「わからないところはないの、大丈夫?」と聞いても、「大丈夫大丈夫」と流す。

わからないはずなのに、真面目に取り組むのが面倒くさくて流してしまう。

今改めてみてみましたが、結構問題ありですよね。

上記の状態になる理由は以下の性格だからという可能性があります。

    • 精神的にまだ幼いから甘えている。
    • 男の子にありがちでなんでも後回しにしたり、楽観的になる。
    • 我慢ができず、遊び優先になりやすい。
    • さまざまなことに注意力が行かない。
    • 幼い性格で考える力がついていない。

上記のようなことが思い当れば、勉強ができないと勘違いする原因になっているのかもしれません。

そのほかにも以下のような子は勉強ができないと思わせる原因になります。

    • 強いこだわりを持っている。

自分のやり方を押し通したり、先生と衝突して成績を下げられるなんてこともあります。

実際に息子のお友達で授業態度が悪くなり先生と衝突、テストはいつも満点なのに成績を下げられました。

勉強ができない子ではないですが、学校の成績はテストの点数・授業態度・授業への参加姿勢などが大きく関わるため成績がガクンと下がる原因になっていました。

この子の親御さんは先生へ抗議していましたが、テストの点数だけではなく授業態度も成績に含まれていたため変わりませんでした。

結局その学年が終わるまで成績はかなり悪かったようです。

勉強ができない子ではなくても成績が悪くなるケースも十分考えられます。

もしテストの点数自体は良いのに成績が悪く勉強のできない子のレッテルを張られている場合、本当は授業態度に問題があるのかもしれません。

    • そのほかには学習障害を持っている。

学年に数人程度いることもあり、その場合は早いうちにサポートの先生に入ってもらうことでついていけるケースもあります。

一見学習障害があるように見えなくても、実は学習障害を持っているという子もいます。

授業でのサポートを受けることで内容を理解しやすく、一般クラスでもやっていくことができる場合も多いです。

特別クラスに入るまでではないので、気づかないで学年が上がるケースもあります。

先生に指摘されたらまずは相談するのがおすすめです。

勉強ができない子は本当に少なく、大半は訓練次第で改善できるでしょう。

ただし、勉強ができない子じゃないと本当に思えるように自信を付けさせるには親の負担は大きいです。

それでも、先のことを考えると早めのうちに対処したほうが楽できます。

②勉強ができる子はこんなタイプ!当てはまれば移行できるかも

逆に勉強ができる子は以下のようなタイプが多いです。

現在うちの上の子、お友達の子が当てはまることをリストアップしました。

    • 素直で親や先生のアドバイスをよく聞ける。

ある意味最短ルートで勉強できるため、遠回りしにくいので低学年から優秀な子が多い。

    • 通知表で意欲や態度の部分に良いがついており積極性がある。

通知表で意欲的・態度が良いとなっていれば先生のアドバイスを受け入れているということ、授業への参加態度も優秀ということ。

    • 疑問があると自分で調べようという積極性がある。

知らないことを知ろうとする積極性があり、わからないことを調べて知識を増やせる。

中学受験で受験したところ全部受かった子がこのタイプでした。

そのため自宅には辞書・図鑑が豊富に置いてあります。

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    • 言われたことやらなくてはいけないことはすぐにやる。

言われたことをすぐにやれば宿題を忘れることもなくなる。

お友達の子がこのタイプですぐに全部すっきりしないと気持ち悪いそうです。

    • 忘れやすいことはメモしておく。

忘れやすいという自覚があるので、頭を使いどうすれば忘れないか工夫している。

現在上の子がこれを実行していて、忘れ物がほとんどなくなり成績アップしています。

これができるようになるのは高学年になってからという子も多い。

    • 計画的に勉強ややるべきことができる(逆算して毎日どのくらいやればいいか計画だてる)。

勉強計画を自分で立てることで時間の大切さがわかる。

上の子が取り組んでおり1日の限られた時間をうまく使えるようになりました。

    • 自分で勉強の環境を整えられる。

散らかったままの部屋で勉強すると使いたいものが見つからない状況になる。

上の子は環境を整えるだけで勉強がスムーズになり、集中できるようになりました。

    • 得意なものがあり自信がある。

何か一つでも特異なもの自信があれば、勉強に積極的になれます。

上の子は社会・算数が得意なため、自信をもって勉強できるようになりました。

親・先生にも褒められるのでさらに自信がつきました。

    • おだてられるともっとやりたくなる。

男の子は特に当てはまり、うちの子も例外ではありませんでした。

うまくできたことや勉強できたことを褒めもっとやりたいという気持ちに持っていくことができるようになりました。

    • 負けず嫌いの性格で一番になりたい。

受験組のお友達の多くがこのタイプでした。

常に友だちよりも上に立ちたいと思うようです。

うちの子もわからないところをバカにされ、悔しくてさらに勉強するようになりました。

また塾の回数を増やしたいという話まで出たほどです。

もしお子さんが上記のような性格なら、勉強できない子ではなく親のサポートで勉強ができる子になるでしょう。

良いところをうまく利用して、勉強に持っていくことは容易です。

勉強ができない子は本当に少ない!対策はどうすればいいのか

勉強ができない子は本当に少ないと思います。

というのも、うちの子は勉強ができない子でしたが現在はできる方の部類に入っていると思います。

なので、諦めずに以下のことを取り入れてください。

①性格に応じて親子で取り組む姿勢が大事

勉強ができる子はどんな子が多いのかは上記の通りです。

お子さんにも当てはまる部分があるなら、勉強ができる子に移行することは本当に早いでしょう。

しかし、当てはまる項目が少ないなら親子で積極的に取り組む必要があります。

素直に聞けない・こだわりが強い子でも「あなたのやり方も良いよね。でも、こういうやり方もあるからやってみたらどうかな?間違いが少なくなるかもしれないよ」など、うまく持っていくと変わることもあります。

そのほか、うちの息子は調べものが面倒になりがちなのでその場で調べるよう促したりしています。

「お母さんもよくわからないから調べてちょっと教えてよ」と言うと調べてくれることも多いんです。

ちょっとした言い方次第で子供は変わりますよ。

勉強ができない子というレッテルを捨て、「本当にできる子なんだ」と親が信じてサポート・工夫することが大事です。

また計画的に勉強をすすめられないなら、まずは親と一緒にスケジューリングする・忘れっぽいことは親と一緒にメモしておく・勉強前は整理整頓を心がけるよう親子で動くこともおすすめ。

特に注意したいのが学校へ持っていくものを忘れないようにすることです。

ノートなどを忘れると授業内容を写せない、結局何をやったかわからないでぼーっと授業を受けることが多くなる場合もあります。

なので、忘れ物の癖が抜けるまでは学年関係なくランドセルの中身を全部出したのか、次の日の準備をしているのかなど手間ですがチェックしてください。

また、男の子で多いのがおだてられると積極的になるという子。

褒めまくると意外と勉強ができない子も自分で調べたり、勉強したりすることもあります。

うちはピンポイントで良いところがあれば、褒めちぎって勉強しようという方向に持っていきました。

勉強ができない子だと思っても、お願いしたり褒めたりすると本当に勉強ができるようになる子も多いです。

②幼い性格だと飽きっぽい!短い時間・他の組み合わせで勉強

幼い性格だと勉強していてもすぐに飽きるという子が多いです。

飽きっぽいのは勉強ができない子と思われやすいですが、本当に頭が悪いわけではありません。

うちの子も勉強にすぐ飽きるタイプだったので、最初は本当に短い時間で勉強していました。

ただ単に短い時間で勉強するのではなく以下のように工夫しました。

    • 大型の休みは午前午後に分けて勉強する。

気分転換にもなり休憩もできます。

根を詰めて勉強していると嫌気がさすのですが、これだと意外と長めに勉強できます。

    • 1回の時間は短めにする。

1回の勉強時間を短めにすると集中力がかけません。

集中できていないなと思ったら早めに休憩を入れた方が良い場合が多いです。

    • 家での勉強+美術館・博物館に行って、体験・見学で学ぶ。

家にこもってばかりだと飽きるので、外に出て目で見て耳で聞いて体験して学ぶ方が印象に残ります。

    • 勉強の場所を変える。

意外とちょっとざわついたカフェで勉強したほうが集中できます。

ただ子供なので長時間は難しく、気分転換に利用するのが良いです。

上記のことを実践したら飽きがこなくて勉強をスムーズにしやすくなり、徐々に勉強ができない状態を脱出できました。

③タブレットを活用&一緒に調べると勉強ができるようになる

調べものはただ本型の辞書で調べるだけでなくタブレットで画像付きのものを見てみる、動画を観て理解するのも良いです。

文章だけだと嫌がる子も多いので、苦手意識を取り除くためにも今あるものをフル活用してみましょう。

もちろんずっと与えてしまうと悪影響があるので、目の前で使うなど対策を取って進めてください。

調べものも徐々に一人でできるようになり苦ではなくなります。

調べものができるようになれば、勉強ができない子ではなくなり自信もつき勉強を本当にするようになるでしょう。

④幼さが残る子は一緒に勉強に取り組む覚悟が必要

勉強ができない子は幼さが残っている・勉強の仕方がよくわかっていない場合が多く、本当に頭が悪いわけではありません。

なので、しばらくは一緒に学ぶ姿勢で教えると勉強が徐々にできるようになります。

親がサポートするのは本当に重要なので、できるだけサポートしてあげてください。

 

勉強ができない子は本当に少ないと思います。

確かに最初から勉強ができる子・途中からできるようなる子、数年たっても勉強ができない子もいるでしょう。

子供によってかなり差があります。

しかし勉強ができない子でも親の取り組み方・子供の性格をうまく利用して対策することで積極的になり、改善できる可能性は高いです。

お子さんが本当に勉強ができない子で困る!と悩んでいるなら、今すぐ上記のことをしてみてください。

 

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